先日、名進研小学校にお伺いし、全国珠算教育団体連合会のWebサイトに掲載されている小学校そろばん学習教材「たのしいそろばん3年生」の動画を活用し、学習支援としてそろばんの出張授業を行ってまいりました。今回は、当日の子供たちの様子をレポートいたします。
今回の授業では、大型モニターで手元の動きを映した映像を活用しました。 子どもたちは、モニターに映し出される一珠一珠の動きを食い入るように見つめ、一つひとつの動作を確認しながら、非常に熱心に学んでいました。
視覚的な情報にしっかり耳と目を傾ける、子供たちの高い集中力がとても印象的でした。
映像で動きを確認したあとは、実際に自分のそろばんに触れる時間です。 お手本を参考にしながら、どの子も自分の手元をしっかり見つめ、指先まで神経を研ぎ澄ませて丁寧にそろばんを弾いていました。
教室に広がる「パチパチ」というリズムからは、一人ひとりが正解を求めて真剣に向き合っている様子が伝わり、私たち講師もその一途な姿勢に心打たれるものがありました。
名進研小学校の皆様、今回は貴重な学習の時間をご一緒させていただき、ほんとうにありがとうございました。
今回の授業を通して、子どもたちがそろばんの楽しさや、指先を動かして計算する面白さを少しでも感じてくれていれば幸いです。








